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茶懐石料理

食を原点から見つめ直す

日本人の食生活は働くために便利でブライド簡単に食べられるものが幅をきかせております。
子供達が加工食品、冷凍食品を食べる回数が増え、舌の感覚を保つ為の亜鉛の摂取量が少なくなり、味のわからなくなっている子供達が増えている現状が指摘されています。
日本人は四季の恵まれた環境の中で生きる知恵をたくさん残されております。
先人達が培って来られた知恵を紐解き、食のあり方を原点から見つめたいと思っております。今、料理の中で最も季節感を大切にしているものが茶懐石料理です。
 
 



料理実習風景

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茶懐石料理とは

茶懐石とは茶の湯でおもてなしをする時に使う料理です。
料理を作る時、良く見せよう、綺麗に見えるようにと一般的には考えますが、茶懐石は飾らない切り方、盛り付け方が基本になります。旬の確かな食材を使う為、飾らなくても良いのです。
茶の湯は「柳は緑、花は紅」あるがままの自分を見つめる懐石ためのものですので茶懐料理を作る時、良く見せよう、綺麗に見えるようにと一般的には考えますが、茶懐石は飾らない切り方、盛り付け方が基本になります。旬の確かな食材を使う為、飾らなくても良いのです。「柳は緑、花は紅」あるがままの自分を見つめるためのものですので茶懐石もそのような考え方で作られます。


折敷


煮物碗


焼きもの


強肴


八寸


湯斗 香の物

流派は違っても作る料理は同じです。違うのは出す順序、呼び名、箸の使い方が違って参りますが、もてなそうとする心は同じです。
素材のエネルギーを落とさずに出される料理、暖かいものは暖かく出される料理は心を満足させてくれます。

講座風景

ダシの取り方、ご飯の炊き方、魚のおろし方等、魚も備長炭で焼かれた出来たての味を確認して行きます。自分の味の物差しを長くするには原点の味を確認することです。目に見えない所をきめ細かく確認を取って行きます。



 料理実習(和菓子の実習もあります)の後、板前さん達に手伝って頂いて作った料理を本懐石の順序で頂いてから料理への質疑応答があります。

点心料理 

点心懐石はお正月のおせち料理にも応用できます。
点心料理はお客様がお見えになられたとき、しゃれたおもてなしをするときに便利です。
お茶の時には点心料理は大徳寺重を使うことが多いですが、不意に来られたお客様にテイクアウトのサンドイッチ等のテイクアウトのものを盛り付けてもシャレたおもてなしができます。是非、活用して見て下さい。



 

大和の心

大和三山

お茶会情報


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